男の身だしなみは足元から!
ワンランク上のメンズビジネスシューズ人気ブランドを選んでみました。
営業されている方は必見です。
売れている営業マンは足元にも気を使います。
むしろ足元に一番お金をかけています。
いくらスーツや財布がブランド品の物を身に着けていても足元が汚いと半減してしまします。
オシャレは足元からと言われるように、靴はファッションアイテムの中でも一番重要だと言っても過言ではありません。
Dressing-up starts from choosing the right shoes.
できればどんなスーツにでも合う、流行りのない一生もののシューズを1足持っていれば
様々なシチュエーションで活躍できます。
大事に手入れをしていれば一生履くこともでき、買うとき値段が張る商品でも結果的に安い買い物です。
この中で気に入ったブランドがあれば参考にしてください。
GAZIANO & GIRLING(ガジアーノ&ガーリング)
Gaziano & Girling Ltd – Bespoke & Benchmade Footwear | Gaziano & Girling Ltd
エドワード・グリーンにて手腕を振るったトニー・ガジアーノ氏と ジョン・ロブ ロンドン、エドワード・グリーンのビスポークアウトワーカーとして活躍した ディーン・ガーリング氏による「ガジアーノ&ガーリング」 。この靴の魅力はどう見ても何十万もしそうなビスポークシューズとしか思えないのにお値段はその半分以下に納まっているところです。阪急などで取り扱っています。
Alden(オールデン)
ALDEN(オールデン)通販|正規取扱店MUSEUM ARKの特設ページ
ALDENは1884年、マサチューセッツ州のミドルボロウにCharles H.Alden氏により設立されました。最高品質の素材でウエルトされた紳士用トラディショナルシューズの製造に加え、問題のある足でも敵宣にフィットし、均整回復を可能にする整形法のデザインの分野を開拓しました。ファンの多いブランドでセレクトショップなどで取り扱っています。
GRENSON(グレンソン)
グレンソン(Grenson) Otsuka Official Online(大塚製靴公式オンラインショップ)
GRENSONは1866年にWilliam Greenがその前身である「Green and sons(Greenとその子供たち)」を設立。 1890年に、現在の工場があるノーザンプトンシャー州のラシュデン、クィーン ストリートに移しました。あくまでもハンドメイドにこだわりつづけ、その地位を不動のものとしています。映画「華麗なるギャツビー」へ衣装提供したことも有名です。
CHEANEY(チーニー)
CHEANEY|渡辺産業株式会社|WATANABE & CO.,LTD.
チーニー/CHEANEYはグットイヤー・ウェルト・シューズの生産地として名高い英国ノーザンプトン州の郊外、デスバラーで設立されました。セレクトショップでも取り扱われています。
EDWARD GREEN(エドワードグリーン)
世界最高水準の評価を受ける英国の名門シューメーカー”EDWARD GREEN【エドワードグリーン】”。 機械製ながら少量生産・品質重視の経営指針を打ち出し、アンティーク加工による仕上げや豊富なラストによる追求されたフィッティングなど他の英国靴のメーカーとは一線を画す存在です。
YANKO(ヤンコ)
ヤンコは1890年にマヨルカ島でアルバラデボ家が創業したのがはじまり。大手デパートなどで取り扱っています。
SANTONI(サントーニ)
Handmade Italian Shoes, Mens Luxury Shoes | Santoni Shoes
有名靴メーカーが軒を連ねる、イタリア中部、マルケ州にてアンドレア・サントーニ氏が1977年に創設したメーカー。1足の靴が仕上がるまでに、最低でも20人の職人の手を経るほど、手の込んだ作り込みが最大の特徴。ビームスなどで取り扱いがあります。
Church’s(チャーチ)
CHURCH’S|渡辺産業株式会社|WATANABE & CO.,LTD.
チャーチ/Church’sは、靴造りの町として有名なノーザンプトンのメープル ストリート30番地に1873年、小さな工房を開いたのが始まりです。少しぼってりとしたフォルムが特徴でオフでも履き回しができます。
John Lobb(ジョンロブ)
受け継がれる伝統 | John Lobb – Official website
ジョンロブは、ロンドンでは1866年から、パリでは1902年から 紳士用の高級ブーツやシューズを作り続けています。時代を超越した職人技や質の高いサービス、追及されたスタイルなど、その豊かな伝統的遺産は、現在も世界中で人々を魅了しています。パリにおいてビスポークによる靴作りを続けていく一方、既製靴や革小物などのコレクションも充実しています。 ジョンロブのもの作りには、常に起源であるビスポークの精神が生きているのです。
CROCKETT&JONES( クロケット&ジョーンズ )
Crockett&Jones クロケット&ジョーンズ | FRAME
1879年、英国靴の聖地イギリス・ノーザンプトンに誕生したクロケット&ジョーンズ【Crockett&Jones】。 創業以来、熟練したクラフトマンたちの高い手技から生まれるその靴は、美しさはもとより、 足を守るという靴本来の機能を徹底的に追及した理想の逸品です。 120年間かわることのない、その伝統の靴作りの哲学は、現在でも受け継がれ、 イギリスでも最も優れたメーカーとしての地位を誇っています。 クロケット&ジョーンズ【Crockett&Jones】の名前をご存知の方も新鮮な味わいを受けるでしょう。
まとめ
海外ブランドばかり集めました。
一足は持っていたビジネスシューズです。
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