どうもＨＢ449でございます。
このサイトでも何度も取り上げていますが、金運関連の記事は非常に人気があります。
金運アップと切っても切れない関係にあるのが財布です。
財布はお金が入ったり出たりする、
財布はお金が出たり入ったりする、一番大事な金運アップアイテム。
風水でも、非常に重要な金運アイテムと位置づけられています。
お金は人の手から手へと渡っていくため、様々な人間の想念が染み付いています。
もちろんいい想念もあれば、お金だけにダーティーな想念が染み付いていることもあるでしょう。
マイナスな想念の染み付いたお金は影響力を持ち、もともと財布に入っていたお金の運気も下げて、お金がどんどん出ていってしまうようになるのです。
財布はそんなお金の持つ運気を変えることができる、唯一の重要な 風水アイテム。
今日は金運がよくなる財布の活用法をご紹介します。
財布の色・形
金運が良くなる財布の色は「黄色」と言われていますが、中も外もすべてまっ黄色・・というのではあまり風水的効果は望めません。
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財布の保管場所
財布は落ち着く空間が大好き。
帰ってきたらすぐ鞄からだし、いつも置いているところにおきましょう。
置いている場所は寝室で目の位置より高い位置に保管するといいです。
むき出しのまま部屋に放って置いたり、玄関に置くのは、金運風水から見て厳禁です。
また、汚い部屋・水、火の近く・キッチンや洗面所に置くのもＮＧです。
財布の購入時期
金運風水では、財布の持つ金運パワーは３年が限度と言われています。
それ以上年を重ねた財布には、良い金運が宿らないそうです。
財布を買い換えるのに良い時期は年に２回あり、春は二月三日の節分から三月三日の桃の節句頃まで。
秋は９月下旬のお彼岸頃から１１月末くらいまでの期間が良いようです。
金運アップする財布の使い方
余計なものを入れない
使っていないポイントカードや領収書で財布がパンパンになっていませんか？
財布はお金の運気を上げる仕事をしているアイテムなのに、余分なものが中に詰まっていると、それらが障害となって、文字通り、金運まで詰まってしまいます。
お金は、人から人へと流れ流れて、たくさんのお友達を連れて、また自分のところに戻ってくる。
余計なものを詰め込んで、お金の流れを詰まらせないこと。
財布の仕事をしやすいように、中身の環境に気を配りましょう。
カード類
金運を上げるには、財布の中に入れているカード類にも気を配りましょう。
キャッシュカードやクレジットカードは、基本的にお金を使う＝お金が出て行くカード。
これらのカードは、日常的に持ち歩かないようにしましょう。
カードを入れるなら、ポイントカードなどの「ためる」タイプのものがオススメです。
気持ち
財布からお金を出すときは、「払いたくない」「もう少し安ければいいのに」など、ネガティブな思いを抱いてはいけません。
お金持ちはケチだという話がありますが、お金持ちは、本当に必要な出費なら、お金を惜しむことはありません。
お金を出すときは、「大きくなって、たくさんお友達を連れて帰っておいで」という思いを込めて、気持ちよく支払いましょう。
そういう気持ちで気前よくお金を支払っていると、忘れた頃に、そのお金はたくさんの友達（お金）を連れて、あなたのもとに帰ってきてくれることでしょう。
古い財布の処分方法。
肌身はなさず持ち歩いていた財布は、いわばあなたの分身で、念が宿っています。
ですから、古くなったからといって、安易にゴミとしてポイと捨てるのは考えものなのです。
使わなくなった財布も、大切に取っておくのが、最良の方法。
保管場所は、タンスの引き出しでもどこでもかまいません。
ただ、皮製の財布の場合は、カビを防ぐために、湿気の少ない場所に保存するのがよいでしょう。
しかし、場所などの関係で、どうしても財布を処分しなければいけないこともあります。
そのようなときは、細かく切って、財布の原型がわからないようにして捨てるとよいでしょう。
細かく切るのが大変な場合は、白い布か紙に包み、封をして捨ててください。
最後に感謝の気持ちを忘れずに。
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まとめ
財布はお金の「家」です。
居心地が悪ければ出て行こうとしますし、居心地が良ければ留まろうとします。
常に綺麗に使うことを心掛けましょう！
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