折角、宝くじを当たると言われている売り場から購入しても保管場所や保管方法によって、宝くじが当たるか当たらないかが決まります。
今日は宝くじ3億円当選させたルールを紹介します。
Hermann / Pixabay宝くじを置いてはいけない場所
キッチンや洗面所
仏壇や神棚に置くのもNG
それから、宝くじを持ち歩くのもよくありません。運を逃しちゃいます。
当たる宝くじの保管場所
北側のタンスや押入れの中など静かなところに入れておく。
さらに宝くじの近くに盛り塩をして、その場所を清めると運気が上昇します。
北の方向に置き場所がなければ、家の中央や北西に置いてもいいでしょう。
さらに、男性 女性でも宝くじの保管場所、置き場所は違うので注意です。
男性は、自分の目線より高い場所に保管して下さい。
人目に触れる場所に置いてもよいです。
また、宝くじは、白か、水色、黄色の封筒や箱に入れて保管しましょう。
女性、自分の腰よりも低い場所に保管して下さい。
人目に触れない場所に置いてもよいです。
また、宝くじは、ピンク、黄色の封筒や箱に入れて保管しましょう。
宝くじが当たる手相をつくる
右手の手相を使います。
金運線とは薬指と小指の間から左側へと伸びている線この線が見えない人でも、鉛筆やボールペンなどで線を書いて欲しい金額、
一億円とか・・・言いながら金運線をなぞりましょう。
次は生命線まず あなたの年齢が命線が上どこにあるのか判断しましょう。
生命線の始まりは19歳、そこから人指し指の幅分ずつ(ひと幅9歳位)自分の年齢まで生面線上を移動して行く。
例えば35歳の人なら19+9+9=37なので、人指し指の幅を2回分進んだところが自分の年齢の場所。
最後に自分の運と金運線を繋げます。
生命線の自分の場所から金運線へ向かって1本線を引きます。
これもまた『一億円当たれ~』と言いながら!
宝くじが当たるおまじない
聖なるエネルギーが集中的に降り注ぐという、ピラミッドパワーを拝借します。
まずは白くて厚手の画用紙やダンボール用紙を用意します。
そしてそれを使って、正四角形1つと正三角形4つを組み合わせたピラミッド型を作ります。
宝くじがその中に入るように、一辺は20センチ以上にしてください。
セロテープなどを使い、多少見栄えが悪くなっても大丈夫です。
宝くじを買ったら、そのピラミッドの中に入れます。
同時にダイヤモンドやブランドの腕時計などの高価な物を一緒に入れると、ますます当たる率がアップします。
そしてそのピラミッドは、家の中心から見て真西もしくは真北の方角に保管します。
少しずれていても構いませんが、できるだけ真西、真北にしてください。それから宝くじの抽選日まで、中をあけてはいけません。
そうすれば宝くじが当選する率が、グンとアップするでしょう
コメント