運転免許取り立ての初心者へ贈る長距離ドライブでも疲れない方法
私は営業マンしておりまして、自動車で結構遠くの方まで出張します(;´Д`)
移動距離は1日500キロ以上走ることも普通にあります。。
2013年の年末は得意先の挨拶周りで2週間5000キロ走りました!!
これだけ走ると腰が痛くなったり、途中で眠くなったりします。
長距離運転は誰でも疲れます。
でもちょっとのアイテムで長距離運転の疲労も違ってくることがわかりました。
そんな長距離ドライブでも疲れないグッズや・長距離ドライブの心得があるので紹介したいと思います。
長距離運転(ドライブ)していると一番疲れるのが腰です。。
腰が痛くなります。
車のシートは腰のあたりが空洞になっている為、どうしても痛くなります。
そこでシートにクッションを入れると痛くなりません。
↑こういうクッションです。
近所のカーショップでも売っていると思います。
もしくはタオルを丸めて間にいれるのもいいです。
次肩痛くなります。
肩がこる前に枕を使います。
↑このタイプは100均でも売ってますが、すぐ空気が抜けるのでちゃんとした
商品がいいと思います。
これをつけて運転すると首も楽なので肩も凝らずに快適に運転できます。
そしてこれはパーキングエリアなどでちょっと昼寝する時にも効果的です。
上記の2点のアイテムがあれば大分疲れにくくなり、快適なドライブができると思います。
さらに快適にドライブするには・・・
高速道路を運転していると手に汗をかきます。
これも長距離ドライブでは必需品です。
手袋です。
かっこいいでしょww
これしてれば昔のヒーローですよww
なんて馬鹿にしてますが、これをして高速道路を運転していると
汗も吸収するので気分的な疲れもありません。
これ本当です。
タクシーやバスの運転手も手袋してますよね。
人を乗せているので緊張して汗をかくそうです。
汗で操作ミスなどを防止する役目もあるみたいです。
あとは眠くなったら15分ほど寝る!
アイスを食べる・休憩中に簡単なストレッチをするなど
疲れを貯めない運転をすることが安全運転につながります。
まとめ
前日睡眠は十分にとり、こまめに休憩し、
早めの行動を心がけて安全運転しましょう!
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