どうもHB449です(`・ω・´)
突然ですが日本でも風水っていえばDr コパさんが有名ですよね。
でも風水って中国が発祥なのです。
風水(ふうすい)は、古代中国の思想で、都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきた、
気の流れを物の位置で制御する思想なのです。
今回は本場中国の風水をつかったホーム風水術を紹介したいと思います。
本場中国風水による時計の配置
1.時計のレイアウトは東側と東南は避けましょう!
時計は時のシンボルの為、回転運動エネルギーがあります。
八卦の中で【乾】を表しており、この方位(東側と東南)に時計を置くことは好ましくない。
もしこの方位に時計があると時計の持ち主には肩と頭部にだるさや痛みが伴うことがあります。
2.時計の多い部屋はよくありません。
時計は部屋に1個が好ましいです。
室内の時計が多すぎると家の中で縁起の良いことが定まりません。
悩みが多くなり苦悩になります。
小さな目覚まし時計は1個までなら大丈夫です。
3.時計の形は使う場所により設置をしましょう。
自宅はなるべく四角の時計が好ましいです。
四角形の時計は家庭の円満の象徴です。
逆に客間は円形の時計が好ましいです。
円形は活力のある形です。
会社やお店なども同じく円形の時計をおきましょう。
三角形、6角の形あるいは、八角形は仲が悪くなる傾向があります。
4.面積の少ない住宅には大きな時計を配置してはいけません。
時計を配置する空間にはなるべくその空間にあった時計を置くべきです。
主客転倒になってしまいます。
5.おすすめ!干支別時計の配置
ねずみ年生まれ:時計は自分の部屋の東北の壁上で掛ける
うし年生まれ:時計は自分の部屋の北の壁のちょうど中央の位置で掛ける
とら年生まれ:時計は自分の部屋の北角にある北の壁の上で掛ける
うさぎ年生まれ:時計は自分の部屋の北西部での西の壁の上で掛ける
たつ年生まれ:時計は自分の部屋にある西の壁のちょうど中央の位置を掛ける
へび年生まれ:時計は自分の部屋で掛ける
うま年生まれ:時計は自分の部屋の南西部での南の壁の上で掛ける。間の南西部の西の壁の上
ひつじ年生まれ:時計は自分の部屋にある南の壁のちょうど中央の位置を掛ける
さる年生まれ:時計は自分の部屋の南東部での南の壁の上で掛ける
とり年生まれ:時計は自分の部屋で南東部の東の壁の上で掛ける
いぬ年生まれ:時計は自分の部屋の東の壁のちょうど中央の位置で掛ける
いのしし年生まれ:時計は部屋から北東部の東の壁の上で掛ける
まとめ
時計一つでも配置や形のやり方で気の流れが変わるようです。
これから年末で大掃除するのでこれを機会に、配置や形を変えてみるのもよさそうです。
参考にしてみてはいかがでしょうか?
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