どうもhb449でございます(`・ω・´)
様々な営業の本や身だしなみの本、このサイトでも紹介していますが、身だしなみを整えるのがいい仕事をする基本です。
その中でも特に注意してもらいたいのは、靴をいつでも綺麗に保つこと。
僕は車での営業がほとんどなので、普段はサンダルで過ごし、お客様のところに着いてから革靴に履き替えて営業に行きます。
常に綺麗な状態です。
僕のように車での営業じゃ無い人は、雨の日や、営業の外回りで砂利を踏むことあるでしょう。
そんな人は汚れたらすぐに綺麗にできるようにいつでも布を持っていたいものです。
そこまでする必要があるのか?
営業において靴が綺麗で損することは絶対にありません!!!!
靴が綺麗だと、勝手に良い印象を持たれる
常に綺麗な靴を履き続けることにより、第一印象が格段に良くなります。
靴だけが綺麗でも意味はありませんが、綺麗な靴というのは人に良い印象を持ちます。
そして、自ら思ってもいない素晴らしい印象を与えられることが可能になります。
ようするに仕事がデキるに見える
もし初めて仕事を頼む時にできない人に頼みますか?
デキそうな人に頼んでみるほうが、会社の為でもあるし自分の為でもあります。
できない人に頼んで仕事が遅れたりしたら、利益も減るし信用もなくします。
仕事はできそうな人に頼むのが一番いいのです。
初めての仕事がうまくいけば、あとは勝手にこの人に頼めば大丈夫!となり、今後はお客様との信頼関係を築けばいいのです。
手入れが行き届いた靴を履くには手間が必要で、その手間を面倒がらずきちんとできる人かどうかを見ています。
靴磨き=自分磨きです。
日常生活の中で一番汚れやすい箇所、靴を磨くというのは自尊心を保つことと同意義です。
常にピカピカを意識することで、心もピカピカに保ちます。
実際にどう靴磨きすればいいのか
難しい技術は何も必要ありません。
ブラシで汚れを落とす→保湿クリームを塗る→仕上げるだけ
毎日ブラッシングをして1か月に1回ぐらい磨けばいいのです。
最後にこんなことわざがあります。
その人が履いている靴は、その人の人格そのものである
これは長靴の国、イタリアのことわざです。
足下まで細やかな気配りが出来ているかどうかが、
人格を見極める判断材料になるのです。
まとめ
決して高級な靴である必要はありません。
大事なのはいつも綺麗な靴を履いていることです。
高くてボロボロの靴より、安くてもピカピカの靴の方が何倍も価値があります。
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