どうも!HB449でございます(`・ω・´)
台湾旅行にいこう!シリーズの第9回目です。
台湾旅行にいこう!世界第三位の高いビル【台北101編】の続きですw
次の目的地・・・五分埔服飾特区 洋服の問屋街です。
五分埔服飾特区
五分埔服飾特区へやってきました!
ここは、地元の台湾人をはじめ、観光客、あちこちからやって来るショップバイヤーたちにも大人気の服飾問屋街です。
無造作に洋服が置かれています!
値札ありませんのでいくらかわかりません・・・
広い敷地内は、まるで巨大迷路です。
所狭しと沢山のお店が路地の中にひしめき合って立ち並んでいて、地元の人たちにも人気のファッションの穴場スポットにもなっています。
1000店舗ぐらいあるかも・・
ここではお土産の洋服を買う予定で来たのですが、色々ありすぎて決められません。
ちなみに日本語はまったく通じません。
道に迷うぐらい広いッス。
結局、帽子と子供の服を4点ほど購入して五分埔服飾特区を後にしました。
次は台湾最大の乾物街である迪化街に行きました。
迪化街
台北で最も歴史ある問屋街の一つが迪化街。中でも漢方薬、からすみなどの乾物、そして布の問屋街としては台湾一の規模を誇っています。
18世紀末から発展し始め日本統治時代には、商業地区として台湾随一の賑わいを見せたそうです。
今でもその名残りはあちこちに残っていて、歴史を感じさせる建物が並び、どこか懐かしい雰囲気が漂っています。
通りは数百メートル、決して長い通りではありませんがさまざまなお店がひしめき合っていて、歩くだけで楽しくなります。
ここでは写真を撮るの忘れてましたwwww
漢方薬や乾物の問屋街として有名なので観光客も多いせいか日本語が話せるお店もあります。
ドライマンゴーって見た目あまりうまくなさそうでしたが、食べてみるとうまいじゃないですかwww
問屋街を一通り歩いて、日本語の話せるお店で、ドライマンゴー・杏仁茶・ウーロン茶・何とか茶・を購入!
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まとめ
問屋街は様々な物が売っているので面白いです。
街並みも懐かしい感じがします。
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