2016年大型SUV TOP10!値段もトップクラス!

どもども!HB449でございます(`・ω・´)

日本でもSUVは人気あり様々な自動車メーカーから発売されています。

2016年の今年、大型SUVを購入する人は世界トップ10入りした、スーパーSUVを参考にしてみてはいかがでしょうか?

※アホみたいな価格の車たちだから参考にならないかも(;´・ω・)

目次

リンカーンMKX(10位)

 

802

車種:MKX
全長×全幅×全高=4740mm×1930mm×1685mm
ホイールベース=2820mm
車両重量=2030kg
駆動方式=AWD
エンジン=3.7リッターV型6気筒DOHC
最高出力=227kW(309ps)/6500rpm
最大トルク=380Nm(38.7kg-m)/4000rpm
トランスミッション=6速AT
803

この辺はまだかわいい価格ですww

レクサスLX570(9位)

805

LXは、レクサスのフラッグシップSUVにふさわしく、力強さとラグジュアリーが融合した内外装に、先進の空調システム「レクサス クライメイト コンシェルジュ」や、降車時に自動で車高調整を行う「乗降モード」など、乗員の快適性に配慮した機能を標準装備。

また、トルクフルな5.7リッターV型8気筒エンジンや、レクサス初となるCUSTOMIZEモードを設定したドライブモードセレクトを採用するなど、オンロードからオフロードまで安定したドライビングを実現するという。

さらに、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能にした予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を国内初採用するなど安全安心に一層配慮している。

804

ジャガーF-PACE S(8位)

806

4731×2070×1652mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2874mmという体躯を備えるF-PACEは、2013年のフランクフルトモーターショーでワールドプレミアされたコンセプトカー「C-X17」からインスピレーションを得たデザインを採用。

「PURE」「PRESTIGE」「PORTFOLIO」「R-SPORT」「S」に加え、デビューを記念した限定2000台の特別仕様車「FIRST EDITION」を展開。エンジンは直列4気筒2.0リッターディーゼル(180PS)、直列4気筒2.0リッターガソリン(240PS)、V型6気筒3.0リッターディーゼル(300PS)、V型6気筒3.0リッタースーパーチャージドガソリン(340PS/380PS)を展開し、軽量なアルミニウム製モノコックの採用による車重は「PRESTIGE」(180PSディーゼル/6速MT/2WD[FR])で1665kg、「S」(380PSガソリン/8速AT/4WD)で1861kgとなっている。

また、新開発の「In Control Touch Pro」インフォテインメント・システムやシャープなグラフィックと10.2インチタブレット・スタイルのタッチスクリーンを搭載するとともに、最大8台のデバイスを同時接続できるWi-Fiホットスポットを装備。

そのほか歩行者検知機能付きの自動ブレーキシステムやレーンキープアシスト、車線逸脱警報といった最新の安全装備も搭載されている。

807

BMW X5 M(7位)

809

最高速度 249km/h
0-100km/h加速 4.2秒
燃費 9.0km/ℓ
CO2排出量 258g/km
乾燥重量 2275kg
エンジン V型8気筒4396ccツイン・ターボ
最高出力 575ps/6000-6500rpm
最大トルク 76.5kg-m/2200-5000rpm
ギアボックス 8速オートマティック

808

アウディ Q7(6位)

810

新型Q7
全長5,050mm
全幅1,970mm
全高1,740mm
ホイールベース長2,990mm

現行モデルよりも37mm短く、15mm低いサイズのボディを採用。
今までよりもスポーティなモデルとなっている印象がある。

また、新しい軽量設計「MLBプラットフォーム」を基盤とする他、
フロントフェンダーやボンネット、テールゲートなどにアルミニウム素材を用いることで
従来モデルに対して325kgも軽量化、26%もの燃費改善を果たしている。

811

メルセデスベンツ AMG GLS63(5位)

813

擬装が施されているフロント部分ではヘッドライトをリデザイン、エアインテークは大型化され存在感がアップしているようです。
その他、リアコンビランプ、フロントとりあのオーバーフェンダー、21インチアルミホイールがリデザインされるようです。
パワートレインは5.5リットルV8ツインターボエンジンで、557psを発揮します。

812

ボルボXC90 T8 ハイブリッド(4位)

814

最高速度 225km/h
0-100km/h加速 5.9秒
燃費 40.0km/ℓ
CO2排出量 59g/km
乾燥重量 2350kg
エンジン 直列5気筒1969ccスーパーチャージャー/ターボ
最高出力 318ps/5700rpm+電気モーター82ps
最大トルク 40.8kg-m/2200-4500rpm+電気モーター24.5kg-m
ギアボックス 8速オートマティック

815

ポルシェ・カイエン ターボS(3位)

 816

Porsche Cayenne Turbo S|ポルシェ カイエン ターボS
ボディサイズ|全長4,845×全幅1,955×全高1,700mm
ホイールベース|2,895mm
車輌重量|2,215kg
エンジン|4,806cc V型8気筒ターボ
最高出力|550ps(405kW)/4,500rpm
最大トルク|750Nm/4,500rpm
駆動形式|4輪駆動
トランスミッション|8段AT(ティプトロニックS)
0-100km/h加速|4.5秒
最高速度|283km/h
燃費(NEDC)|11.5km/ℓ
ハンドル位置|左 / 右

817

レンジローバー・スポーツSVR(2位)

819

ジャガー・ランドローバーグループの高性能モデルを表す「SVR」最初のモデル
エンジン:V型8気筒 5L スーパーチャージャー
最高出力:550ps(+40)
最大トルク:69.3kgm(+5.7)
ミッション:8速AT
車重:2335kg
各種走行システムを、オンロードからオフロードまで最適化する、ベースモデルからの改良システム「テレイン・レスポンス2」を搭載
水深850mmまで走行可能
牽引力:3000kg
4本のエンドパイプと電子制御バルブによる「2ステージアクティブエキゾーストシステム」により、高回転時の「レースカーのようなサウンド」と日常の「静粛性」を両立
フューエルカット機能をオフにし、シフトアップ時のスピードを50%向上
専用チューニングエアサスペンション、ブッシュ強化(車高変更なし)
0-100km/h加速:4.7秒(-0.6)
最高速度:260km/h(リミッター)
冷却性能、空力性能を高め、風切り音を低減する「大開口フロントバンパー」
リアデュフューザー
専用スポーツシート
標準で21インチ275/45サイズのタイヤを装着
オプションでさらにオンロード性能の高い、22インチ295/40 コンチネンタル「スポーツコンタクト5」を設定

818

 

さてさて堂々の1位は・・・・

 

ベントレー ベンテイガ(1位)

821

ベントレー Bentayga 概要・スペック・価格
ベントレー初のクロスオーバーモデル
モデル名はスペイン カナリヤ諸島の険しい山々から
アウディのSUV「Q7」にも使用される、新設計の軽量プラットフォームを採用
パワートレインに新開発W型12気筒エンジンを用意
1年後にプラグインハイブリッドを追加予定
発売を記念した限定モデル「ファーストエディション」を設定。
販売台数はエンジン出力と同じ608台。
ユニオンジャックバッジ、2トーン22インチアルミホイール、専用キルティングレザーインテリア、10通りの専用エクステリアカラーなどを採用。
スペック
全長×全幅×全高:5141×1998×1742mm
ホイールベース:2992mm
エンジン:W型12気筒 6L ターボ
最高出力:608ps
最大トルク:91.7kgm
ミッション:8速AT
駆動:4WD
車重:2422kg
燃費(欧州値):7.8km/L
0-100km/h加速:4.1秒
最高速度:301km/h
30ヶ国語からチョイス可能な8インチ インフォテインメントシステムを採用
リアシートに、10インチAndroidタブレット「ベントレー エンターテイメント タブレット」を搭載
ベントレー ベンテイガ 価格
2695万円

820

W型12気筒って・・・・・さすがベントレーwww

 

まとめ

個人的には日本発売未定のジャガーF-PACEがかっこいいと思います。

最近のジャガーかっこいいかもwww

昔、親戚のおじさんが乗っていたのを思い出します。

小学生だった当時今でもあの乗り心地は覚えていますが、SUVになってもあのしなやかな乗り心地なのか興味あります。

レンジローバー・スポーツSVRもニュルブルクリンク8分15秒のラップタイムを出しているようので、かなりスポーティで気になるwww

あとボルボもいいね!センスいいww

1位のベントレーのW型12気筒 6L ターボって・・・

買えませんけどのってみてーーーww

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