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汗の臭いについて、ひとりもくもくと語る

投稿日:2015年7月29日 更新日:

この季節、汗が滝のように流れてきますが、そんなときに気になるのが汗の臭いです。

自分でわかるときもありますし、人に言われて分かる場合も。。。

できれば無臭な体質が望ましいのですが、生活習慣によって臭いが発せられることは避けられない事実です。

そんな汗にお困りの方必見!汗についてまとめてみました。

汗とは?汗の仕組み

暑いときや運動したとき全身から汗を出すのが温熱性発汗です。

緊張したとに顔、手のひら、わきの下、足の裏から出すのが精神性発汗です。

辛いものやすっぱいものを食べたとき顔から汗を出すのが味覚性発汗です。

運動していないときでも汗は出ています。その量は人によって様々ですが、寝ているときにも汗はかきます。起きた後に水分摂取がよく必要と言われています。

汗(あせ)は、難しくいえば哺乳類が汗腺から分泌する液体です。

汗は99%以上が水分ですが塩分や尿と同じ成分を含みます。尿よりは大分濃度が低いですが。

主に暑い時の体温調整や体内の水分量調整等のために分泌されます。

トウガラシなどカプサイシンを含むものを食べた時にも発汗します。トウガラシ系の食べ物を摂取したときのみに多量に発汗する人も結構多いのではないでしょうか?自分も3分後には洪水を引き起こします。

ここで重要なことは汗自体は無臭なのです。

臭いを発生する原因は、皮膚に生息している細菌類が汗の成分を分解し悪臭を発するようになるのです。

汗の機能として、汗が出るときには余分な熱が持ち出され、体温を下げて平熱を保つことができます。

汗を出す器官【エクリン腺】は体全体で200万個ほどあります。

臭いの原因 アポクリン腺

汗のにおいの原因となるものは、「アポクリン腺」から排出されます。

アポクリン腺は、ごく限られた場所にのみ分布し、ほとんどがわきの下にあり、毛穴と一致した所に存在します。

アポクリン腺の役割は、体温調節ではなくニオイの原因となる汗を出すことです。におい出してどうすんの?ってな感じですが、動物としてはにおいで自分の存在に気づかせる、セックスアピール的な意味があるみたいです。

しかし、現代社会の人類においては、「くさい」「わきが」ということでどちらかというとやっかいな代物です。わきがのにおいにうっとりくるような人、いるかもしれませんが弊害のほうがほとんどです。

このアポクリン腺から出る汗の成分は、脂肪・鉄分・色素・蛍光物質・尿素・アンモニアなど。汗といっても粘り気のある乳白色がかった液体だです。分泌される汗自体はほとんど臭ませんが、空気に触れると変化し、皮膚表面の細菌によって分解されると独特のニオイをプ~~ンと発するようになる。これが体臭というわけだ。エクリン腺からの汗は、このニオイを広がらせる部隊と変貌をとげます。