どもども!HB108です。
まさかのHB449に便乗投稿ですwww
そりゃHB449が投稿した「バリバリ伝説」や「あいつとララバイ」は名作ですよ。間違いなく。
だけどもだけど「キリン」だって負けてません。
キリンはオッサンが主役みたいな漫画でエロシーンあり暴力シーンありの大人な漫画です。
wiki引用
1987年から2010年にかけて、掲載誌を移しながら発表された。おおまかに4部構成となっており、単行本は全39巻。2010年から『キリン The Happy Ridder Speedway』と改題して、第5部に相当するエピソードが発表されている。
えっ?こんなに発刊されてたのねw
第一部しか読んでなかった(・ัω・ั)
こりゃニワカ確定だわなwww
映画化されてたの知らなかったしww
作者は 東本昌平 先生です。
で、なんで「キリン」ってタイトルなのかと言うと、「キリンは子供をライオンに奪われても、奪還しようともせずただ遠くから見守るだけ」という逸話から、「肉食動物(車)にも立ち向かっていける草食動物(バイク)でありたい」という願いと、神速の霊獣麒麟とのダブルミーニングだそうである。
第一部「POINT OF NO RETURN!」
主人公:キリン
GSX1100Sカタナを操り、ポルシェ911との首都高・東名高速バトルに挑戦する「キリン」と呼ばれる男と物語。
ポルシェを「デカっ尻!」とか言ってたから、俺もポルシェの後ろにつくたびにデカっ尻!!と叫んでいたそーなww
名ゼリフがあり、「チャック・チャック・イェーガー」と唱えるんです。
マスターの長尾泰三(モヒカンでCBR1100R乗り、バトルスーツ着用、バーンストーム・トゥルップスってチームに所属、二人しかいなかったけどw)が「チャック・チャック・イェーガー」と唱えれば不安は解消するとか言ったのが、後々の物語で天丼のごとく出てくる言葉。
以下、ニコニコ引用
第二部「The Horizontal Grays」
主人公:不破マサキ
峠の走り屋チーム「むてきんぐ」のリーダー・マサキと、バイク乗りが集うコーヒーショップ「ランブル」のマスター・モヒ、モヒの所属するバイクチーム「バーンストーム・トゥルップス」のメンバーを中心とした、さまざまなバイク乗りたちの出会いと別れを描く。
第三部「RUN THE HAZARD」
主人公:キリン(二代目)
北海道の地を走るキリンと呼ばれる青年、そして彼を追う無法ライダーたち「ガルーダ」。
時系列を少しさかのぼり、舞台は東京。第一部のキリンのカタナを受け継いだ若き「キリン」と、暴走を繰り返しながら肥大化するバイクチーム「ガルーダ」の確執。破滅に向かうガルーダとの争いの果てに、キリンは・・・
第四部「WONDER NET WANDER」
主人公:琴吹凛
バイク屋の息子、凛は祖父から貰ったマッハH2に乗り、様々な人との出会いを経て、自分の将来を探す。
凛も「キリン」と呼ばれるが、他の二人とは異なりカタナではなくマッハに乗る。
第五部「The Happy Ridder Speedway」
現在連載中。架空の閉鎖された都市を舞台にそこからの脱出を描く、これまでの作品とは大きく異なる雰囲気を持つ。
まとめ
とにかく、絵のタッチと言い回しがすげーカッコよくて、大型取っちゃいたくなる、そんな漫画です!
描きおろしなんて、、、もーね、かっこよすぎ!!!
HB449と違って中免は持ってる俺です( ー`дー´)キリッ
乗ったバイクは「リード80SS」ですけどねwwwww
さて、HB449にあいつとララバイの次に好きだったはずの「サムライダー」を投稿してもらわないとww
HB108-47
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