京都府で話題の金運・仕事運に効くと言われている神社をご紹介!
参拝は正しい作法で行いましょう!
鳥居
どこの神社にも必ず鳥居あります。
鳥居をくぐる時には必ず一礼しましょう。
※帰りも一礼します。
鳥居を抜けると参道の入り口近くには手水舎(ちょうずや/てみずや)があるでしょう。
手水舎
お参りの前に、口と手を清めます。
まず、右手に柄杓(ひしゃく)を持って 左手を清め、柄杓を左手に持ち替えて右手を清めます。
次に、左手に水を溜め、その水を口へ含んですすぎます。残った水で柄杓を清め流します。
これを一すくいの水で行ないます。
拝殿前
お賽銭をいれます。
鈴がある場合は鳴らします。
そして、二礼二拍手して手を合わせ、神さまへのご挨拶とお願いごとをしましょう。
ここで必ず自分の名前・住所・いつもありがとうございます。と必ず念じてからお願いごとをしましょう。
三回唱え、最後に一礼をします。
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京都大原 出世稲荷神社
出世稲荷神社のクチコミ
●出世稲荷神社(しゅっせいなりじんじゃ)は、京都市左京区にある神社で宇迦之御魂命(稲荷神)を祭神とする。
元は豊臣秀吉の聚楽第の邸内社として創建されたもので豊臣秀吉は幼いころから稲荷神を信仰しており、天正15年(1587年)に造営した聚楽第にも稲荷神を勧請したとのこと。
後陽成天皇が聚楽第に行幸し稲荷社に参拝したときに立身出世を遂げた秀吉に因んで「出世稲荷」の号を授けたとされ聚楽第取り壊しの後も元の場所に鎮座していたが、寛文3年(1663年)に二条城西方の千本通沿い(千本旧二条付近、京都市上京区千本通竹屋町下ル)に遷座した。
出世開運の神として大名・公家から庶民までの崇敬を受け江戸時代後期には庶民が寄進した300本を超える鳥居が立ち並んでいたそうだ。
京都府京都市左京区大原来迎院町148
法輪寺 電電宮
法輪寺 電電宮のクチコミ
●渡月橋から徒歩2分ぐらいのところにあります。階段が多いので歩きやすい靴で行くといいです。
境内に電電宮という電気・電波の祖神として信仰されている神社があります。
マイクロSDお守りを売っていました。中に菩薩の画像が入ってるそうです。
変わってるところなので、閑散としてましたが、電気関係者におすすめです。
京都府京都市西京区嵐山虚空蔵山町68-3
石清水八幡宮
厄除開運、必勝祈願。京都府八幡市、日本三大八幡宮の一つ。石清水八幡宮のホームページです。
石清水八幡宮のクチコミ
●源氏物語や徒然草にも登場する由緒ある神社で、厄除けや必勝祈願で有名です。
数十年通っていますが、いつ行っても心が洗われるような気がします。
山の上にあり、山全体に厳かな雰囲気があります。
お正月などの繁忙期以外は山頂駐車場まで車で行けますが、道がちょっとややこしいです。
山のふもとの駐車場のほうが簡単でしょう。
京阪八幡駅降りてすぐのケーブルもありますが、歩いて登るのもおススメです。
坂道の緩いコースと少し急なコースがあります。緩いコースをゆっくり登って20分くらいです。
往復がきつければ、下りだけでも。途中に茶屋もあります。春の桜も夏の新緑も秋の紅葉も美しいです。
この数年は平成の大修造をされていますが、本殿の半分は終わっています。参拝や御祈祷は普通にできます。
変わったところでは、エジソンが電球の発明にここの竹を使ったとかいうことを記念した碑もあります。
●日本三大八幡宮の一社で、武家では特に源氏が武神として信仰し、源氏の広がりとともに、源頼義による壺井八幡宮や頼義・頼朝による鶴岡八幡宮など、この神社から勧請された八幡宮が各地に建立された。
国重要文化財の、舞殿・弊殿・本殿と社殿が目を楽しませて
くれます。
京都府八幡市八幡高坊30
伏見稲荷大社
伏見稲荷大社は京都市伏見区にある神社。旧称は稲荷神社。
式内社、二十二社の一社。
旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。 全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社である。
初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める。
ウィキペディアより
伏見稲荷大社のクチコミ
●神聖な空気を感じました。
パワースポットだと思います。
朱色の鳥居がずらりと並ぶ道は、見ものです。
京都府京都市伏見区深草藪之内町68
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