近くのホームセンターにDIYの道具を見に行った時、ついつい立ち寄っちゃうペット売り場。
ワンコみてーネコちゃんみてー、インコみてwww
ひと通り見終わった時、運命の出会い♡
カメちゃぁーーーん♡
なにその愛くるしいお目目w
よーくみると甲羅のデザインなかなかイケてますやんww
ついでにお手手もキューティー鈴木www
どもどもHB108ですw
カメってなかなか可愛いんですよw
あんまりマジマジと見たことないでしょ?!
そんなみなさんにカメちゃんについて浅く紹介したいと思いますw
俺氏、カメを語る
カメの種類
ミドリガメ
正式名称:アカミミガメ。北米原産の丈夫で飼育しやすいカメです。
3cmくらいの幼体が安く販売されおり、入手も簡単です。
ゼニガメ
正式名称:クサガメ。日本の他、中国や韓国にも分布するカメで、幼体は「ゼニガメ」として販売されていることもあります。
黒っぽい体色をしていますが、オスは成熟するとさらに真っ黒になります。おっとりとした性格でよく人に馴れます。
カブトニオイガメ
頭部は大型で黒い斑点が入る個体が多いです。頭部が巨大化(巨頭化)することもあります。
なお、見た目以上に顎の力が強いため、取り扱いには注意が必要です。
サルヴィンオオニオイガメ
背甲に3本のキールが入り甲板は厚めであり甲羅には放射模様や小斑など色々な模様が入っているとても魅力的なカメです。
大型のため気性も荒く噛みつかれたりしないように注意してください。
キボシイシガメ
小型で美しくおとなしいことから人気で品薄です。汚れた環境では病気になりやすい面があります。カメの飼育にある程度慣れてきた人向け(中級者)の種類です。
飼育方法
たくさんの種類があり、それぞれ飼育方法が違います。今回はもっとも身近なミドリガメの飼育方法を簡単に紹介します。
飼育グッズ
飼育ゲージ
半水生なので水を張れる容器がひつようです。
成長に合わせて、余裕のある容器に変えていきましょう。
陸場の石やレンガ
日光浴で甲羅干しをしてビタミンDなどを合成して甲羅を成長させているんです。完全にカラダを乾かせる陸地が必要となります。
隠れ場
カメにストレスを与えないようにするために必要な、いわばシェルターのようなものです。
温度計
寒すぎず暑すぎず。適温を保つために必要です。
日中は26~30度くらい、夜は18~23度くらいと言われています。
紫外線ライト
日光浴ができない場合に必要です。
カメは紫外線を浴びないと、クル病や皮膚病になったり、甲羅が柔らかくなってしまいます。
保温用スポットライト
カラダを温めるために必要となります。
陸場に当たるよう設置しましょう!
保温用ヒーター
冬場に冬眠させない場合に必須です。
水質改善剤
水道水でもよいのですがなるべくカルキは除去しましょう。
この薬は水道水のカルキを除去します。または一日汲み置きをしましょう。
エサ
固形の飼料は手間のかからない飼育グッズです。
ろ過装置
水をキレイに保つ飼育グッズです。
カメ専用のものが売っています。
名前をつけよう!
カメ吉とかカメ子とか、亀頭カリ太郎なんてゲスい名前じゃかわいそすぎますw
カメ子に素敵でキュートな名前をつけてあげましょう♡
最後にカメ繋がりでミュータントタートルズ
映画『ミュータント・タートルズ』予告編
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まとめ
ここまで書いておいてなんですが、私が飼うわけではありませんwwww
だって、カメって浴槽がくっさいから無理ですわwww
HB108-30
追記
もし亀の気持ちがわかったら楽しいと思いませんか?
わかる方法があるんです↓
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