皆さん!観葉植物のポトスって知ってますか?
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なんだか可愛い観葉植物でしょww
どうも!最近、観葉植物にハマっているHB449でございます(`・ω・´)
今日はポトスの育て方と風水との関係をご紹介いたします。
ポトスは昭和30年代から営利生産が始まっていますが、未だに最も多く生産される人気№1の観葉植物です。
どんな環境に適応する丈夫さが人気の秘密のようです。
ポトスはつるが長く伸びるのが特徴の初心者でも育てやすい植物です。
ヘゴなどの他物によじ登るつるは、上にいくほど大きな葉をつけます。
熱帯では葉長が60㎝以上にもなります。
横に這うつるや垂れ下がるつるは節間が間伸びしやすく、葉は大きくなりません。
ヘゴ仕立てにした鉢物は大きな葉をつけ、リビングルームなどを飾るのに適し、また吊り鉢やミニ観葉の仕立ては室内のちょっとしたスペースを飾るのに適しています。
ポトスの育て方
日当たり
盛夏の強い日に当てると葉焼けしやすく、葉が汚れてきます。
夏は明るい日陰で管理しましょう。
冬は室内に取り込み、窓際の日光がよく当たる場所で管理します。
室内で育てる場合は、エアコンから離して置くようにしてください。
直接エアコンの風があたると、葉が落ちてしまいますよ。
ポトスは日当たりから室内のかなり弱光までよく順応しますが、
日光が弱すぎると斑入りのものは、斑が消えることがあるので注意してください。
また、多湿を好む植物ですので、年間を通してこまめに葉水を与えます。
霧吹きで葉に水をかけて湿度を保ちましょう。
水やり
高温多湿でよく生長します。
春から秋は土の表面が乾いてきたらたっぷりと水を与えます。
冬は水やりを控えめにし、乾かし気味に管理するとどうにか室内で冬越しできます。
冬に水を与え過ぎると、根が傷む原因になるので注意してください。
室内にポトスを置いている場合は、葉にホコリが溜まりやすくなります。
時々、葉の上から水をかけてホコリを落としてあげましょう。
水やりを忘れてしおれさせても、水を再び与えればすぐに復活する。
肥料
春から秋(5月~9月)の生長期に、緩効性化成肥料を2ヶ月に1回施します。
液体肥料を1週間に1回の割合で与えてもよいでしょう。
冬は肥料を与える必要はありません。
用土
水はけの良い土が適します。
市販の観葉植物の培養土を使用してください。
配合して土を作る場合は、赤玉土(小粒)7、腐葉土2、堆肥1の割合で混ぜた土を
使用しましょう。
植え替え・植え付け
適期は5月~7月になります。
鉢の底から根が伸びていたり、葉の下の方が黄色くなって落ちてしまうなら
根詰まりを起こしている可能性があります。
小さい株なら1~2年、大きな鉢なら3~5年くらいで植え替えましょう。
ポトスの株を抜き、古い土を1/3ほど落としてから新しい用土で植え替えます。
株を大きくするなら一~二回り大きな鉢に植え替えましょう。
ポトスの風水
生命力があり、凛として自分の美しさを演出していくポトスを育てていると、あなたの内にある美しさや魅力も自然に表に表れるようになります。
マイナスの性格を浄化して、あなたの長所をぐんぐん伸ばしてくれる植物です。
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まとめ
初めて観葉植物を育てる方にはもってこいの植物ですので、是非、チャレンジしてください。
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