覆面パトカーの見分け方・特徴【クラウン・スカイライン・マークＸ】

2014年7月1日2016年6月7日

これでもう覆面パトカーに捕まらないよ！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

覆面パトカーに捕まってしまいました(；・∀・)

今回は全く気付かなかった・・・・

危なく一発免停になるところだったけど、警察のサービスなのか？二点減点の罰金１５０００円でした。

高速道路を乗る機会が多いのでいつもイージス艦ばりの自分レーダーで気をつけていたのになぁ・・・

ってことで今回【覆面パトカー】について特徴・見分け方・車種を調べてみました。

覆面パトカー見分け方

１．車種はセダンのクラウン・スカイライン・マークＸに注意！

覆面パトカーの多くは、見た目は普通のセダンが多いです。
非常に地味に走っていることがあります。
左車線を制限速度で走っていた場合注意が必要です。

車種別の覆面パトカーの特徴

トヨタ 180系クラウン

アンテナは「チョンマゲタイプ」が主流（100％ではない）
エンブレムはグレードエンブレムなしが基本
ウインカーが上部に位置するテールランプのゼロクラには注意

トヨタマークX

アンテナは「チョンマゲタイプ」が主流（100％ではない）
エンブレムは前モデル「Premium」、後モデル「350S」が主流
排気量は3,500㏄モデルがベース

２．ナンバー＆バックミラーに注目！

もしクラウン・スカイライン・マークｘのセダンが左車線を走っていた場合、
まずナンバープレートを見ましょう！

自分が走っている都道府県の地元ナンバーだったら要注意です！

長野県なら松本・長野ナンバーなど・・

バックミラーも見てみましょう！

画像をみてもらうとわかりますが、バックミラー２段あるのわかるでしょうか？

スモーク貼ってると見えませんが、注意深く見てみましょう！

その車には何人乗ってる？

車種・ナンバー確認して、バックミラーはよく見えないけど微妙だな・・・
と次の確認方法は乗っている人数を確認しましょう！

覆面パトカーは２名乗っています。

とりあえず抜いてみましょう！

↑上記画像のように見分け方を確認してもわかりにくいことが多々あります。

他に車がいれば先に行かせて様子みるのもいいのですが、
他に車がいない場合、どうしても早く行きたいのであればとりあえず並んでみましょう！

抜くときがポイントです。

並んだ場合はすぐに運転席をみましょう！

青い服着ていたか、ヘルメットをかぶっていたかを一瞬でみて確認しましょう( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

もし覆面パトカーだったら抜くのをやめるか、抜いてすぐに左車線に入り制限速度で走るかしましょう！

覆面パトカー動画

【RAI’S 1/43】日産スカイラインGT-R V-specⅡ(R34) 埼玉県警察高速道路交通警察隊覆面車両 [2002]：No GT-R, No Life!：So-netブログ

追記　この車種にご注意ください

・クラウン（200系まで）
・マークX（130系前期）
・ソアラ（Z30後期）
・セドリック（Y31まで）
・スカイライン（V36まで）
・レガシィB4（BM型後期）
・ルーチェ（3代目後期）

・マークⅡツアラーV（90系・静岡）
・エクストレイル（T31前期・新潟）
・クルー（滋賀）
・GTO（前期・静岡）
・アウトバック（BR後期・新潟）
・インプレッサWRX Sti（埼玉、千葉）
・ステージア（大阪）
・ティアナ（J 31後期～32・神奈川、高知）
・レガシィツーリングワゴン（BM・大阪）
・スカイラインGT-R（BNR-32～34
・埼玉）

・スカイライン（33Gts・滋賀、静岡）

・スカイラインGT-Rオーテック（BNR-33・神奈川）
・ギャランVR-4（E84A・大阪）
・マークⅡ（110系・宮崎）
・サファリ（Y60～61・大阪）
・ローレルクラブS（C35系・静岡）
・ソアラ（Z20系・茨城）
・ハイエース（200系前期・警視庁）

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