先日、壮絶な24時間の戦いが展開されたニュルブルクリンク24時間耐久レース。
総合優勝を争うGT3カーのクラスで新型アウディ R8 LMSが優勝しました。
やはり、かっけーな!
このニュルブルクリンクは完走するのも大変なレースだけどその中でも優勝するのはすごいことです。
このブログでも今年の2月新型R8を紹介しましたが、優勝するのを予言するかのように紹介しています。
( ー`дー´)キリッ
ますますほしくなってきたwwww
宝くじでも当たらんかねwww
地道に頑張ろうとおもう今日この頃でした。
そんなことよりもこのニュルブルクリンクですが、場所はドイツにあります。
ニュルブルクリンク(独: Nürburgring)はドイツ北西部ノルトライン=ヴェストファーレン州・ケルンより南に約60km離れたラインラント=プファルツ州アイフェル地方のニュルブルクにあるサーキットである。
現在は全長20.832kmの北コース(Nordschleife、ノルトシュライフェ)と、1984年に新設された5.1kmのGPコース(GP-Strecke)がある。略称は「ニュル」
そしてその中でも世界屈指の難コースである
ニュルブルクリンク北コース
北コースの特徴
- コース全体で約300mの高低差がある。
- 超高速から超低速まで多種多様なコーナーがある。
- コーナーの数が172もある。
- コーナーの多くがブラインドコーナーとなっている。
- バンクが付いているすり鉢状のヘアピンがある。
- ウイングによるダウンフォースがない車両だとジャンプする箇所がある。
- コース全体の平均スピードが高い。
- 路面が波打ち、ほこりっぽく滑る。
- コース幅が狭い。
- エスケープゾーンが狭い(黄色旗での減速が十分でない車両のルーフをガードレールの外にいるマーシャルが棒で叩いて警告を行えるほど狭い)
この北コースは自動車メーカーの開発テストコースとしても有名です。
自動車メーカーのテストコースや一般のサーキットに比べて、横幅が狭く、路面も荒く、多くの高低差があり、クルマへの負担が非常に大きくなる北コースは、一般道に近い状況をダイナミックに試せる場所として古くから注目されました。
現在は世界中のほとんどの自動車メーカーがニュルブルクリンクで新型車両開発テストを行っています。
そしてここで最速のラップタイムを競うべく各メーカーが争っているのです。
日本車では日産のGTR NISMOが量産車最速のラップタイプ7分8秒679を叩く出しています
GTRといえばこんな情報もあります。
この画像の車、ルノー・スポール R.S. 01
エンジンは、ルノーの連結子会社である日産のモータースポーツ部門を担うNISMOが開発したエンジンが搭載。
GTRと同じエンジン3.8L・V6型ツインターボ
GTRもこのぐらい尖ったデザインにすればいいのにww
とっ思ったらこれレーシングカーでしたwww
やばい、話が女子高生のように次から次へと無駄にすすんでしまいました。
アウディR8の事を紹介したつもりが、ニュルのことになり、GTRからルノー・スポール・・・・
何が言いたいのか話を戻しますと
ニュルブルクリンク24時間レース アウディ R8 LMS 優勝オメデトウ!!!
そしてスバル WRX STI クラス優勝おめでとう!
この記事はまとめませんwwww
HB449
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