フランクフルトで開催されているモーターショーでアウディはQ6- Q6 e-tronクワトロコンセプトを発表しました。
すべて電気のスポーツSUVは95キロワット時とリチウムイオン電池を持っています。
フル充電は、アウディ(150キロワット直流充電ステーションで)50分程度で完了。
加えて、研究の現在のストレージも誘導により非接触で充填することができます。
屋根にはソーラーパネルも、駆動用バッテリへの追加の電力を供給し、取り付けられています。
エクステリアから拝見するとついにドアミラーが廃止されてようです。
サイドからカメラが出てきて、室内のサイドモニターに映し出されるようです。
ボディサイズは、全長4880mm、全幅1930mm、全高1540mmと、『Q5』と『Q7』の中間サイズ。
EVパワートレインは、モーターが3個で、フロントアクスルに1個、リアアクスルに2個を搭載する。
3個のモーターの合計出力は、435ps。ブーストモードでは、最大出力503ps、最大トルク81.6kgm以上を引き出す。
4輪を駆動するクワトロとなり、0-100km/h加速4.6秒、最高速210km/h(リミッター作動)の性能を発揮。
クーペのようなデザインでエアロダイナミクス性能を追求し、Cd値は0.25と、SUVセグメントで最高の数値を達成している。
このまま市販されるんのかな?高そうwwwwww
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