あの芥川賞作家も知らないウェインズワールドの秘密
「そんなの知らねーーよ!」と言われてしまうかもしれませんが、
この記事を最後まで読んで頂いたころにはウェインズワールドをレンタルしにTSU●AYAに向かっていることでしょうwww
さて、この「ウェインズワールド」ですが、「マイク・マイヤーズ」演じるウェインと「ダナ・カーヴィ」演じるガースの2人が繰り広げるはちゃめちゃロックコメディ映画です。
ロックの小ネタが盛りだくさんでロックの事を知らない筆者も笑い転げることのできる映画です。
映画内で「エクセレーーント!」という言葉がたくさん出てくるのですが、もしかしたらこの単語を日本に広めたのはこの映画かもしれません。
ちなみにWikipediaにウェインズワールドの記事がありましたので貼っておきます。
Wikipedia ウェインズワールド
こんなページもありました(ネタバレ注意)
ウェインズ・ワールド@ぴあ映画生活
この映画のロック小ネタで代表的なのがクイーンのボヘミアンラプソティです。
ウェインズ・ワールド ボヘミアン・ラプソディ Wayne’s World Bohemian Rhapsody – YouTube
うーーん。なかなか面白さが伝わらないですねぇ。。。
そーしましたら、マイク・マイヤーズの代表作となったオースティンパワーズも紹介したいと思いますwww
まずはWikipediaから。
Wikipedia オースティンパワーズ
[オースティンパワーズ]検索@ぴあ映画生活
。。。。評点が低い(泣)
字幕が無いのでわけわかりません(泣)
フィーリングで感じてくださいwww
うーーん。あまりにマイナーすぎるのでしょうか。
仕方ないです。
【ウェインズワールド】に関連するまとめを【NAVERまとめ】を中心にまとめてみました!
残念なお知らせです。まとめるものが1つしかありませんでした。
それもマイク。マイヤーズに関するまとめです(泣)
年代別にわかる!!マイク・マイヤーズ出演映画 –
緑色の怪物「シュレックじゃねーーよ!」でおなじみのシュレックの声をしていました!
All Aboutに私と同じような記事を発見しました!!
ロック好きにはたまらない!「ウェインズワールド」
ここまで書いてから気づいたのですが、当時面白かったものって今見返すとたいしたことないんですねwww
面白いのは面白いんですけど、大爆笑までは出来ないみたい。。。
冒頭に威勢のいい事言ってしまい、申し訳ございませんでした。
でも、こんな映画もあるんだな!と覚えて頂けたらと思います。
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