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インフルエンザにはアロマテラピーがおすすめです

投稿日:2015年10月1日 更新日:

いつの時代も新型インフルエンザが大流行しています。

風邪、インフルエンザの予防と治療にアロマの香りが有効だそうです。抗菌、抗ウィルス作用があるからですね。

その昔、ペストがエジプトの方で流行した時に、感染しなかった者は誰かというと、ピラミッドの内部に盗みに入った泥棒だったと言われています。なぜかと言うと、ピラミッドの内部の墓には、腐敗を防止するためにアロマの香りが充満していたからだとか。

stevepb / Pixabay

ヨーロッパや北アフリカでは、アロマ、ハーブは薬用として使用されていますが、日本ではリラクゼーション、癒し目的に過ぎません。最近は、病院でもアロマを治療に活用しているところが出てきています。

いろいろ調べると、アロマにはかなりの薬効があるようです。鼻から薬効成分を吸って直接脳に作用しますので、心の病や痛みの緩和にも最適ですね。

アロマは女性が使うものだとのイメージがありますが、男女年齢問わず、うまく活用して心と脳の正常化に役立てたいものです。

(以下、記事より引用)

医療分野で広がるアロマテラピー

アロマテラピーは20世紀に確立された療法。民間療法、伝統療法として発達してきました。

日本や中国では古くから植物(薬草)が民間療法として活用されてきましたが、ヨーロッパでもハーブなどが研究され使われてきました。その植物の強力な作用から一部の医薬品も発明されています。このように植物は現在の医療の原型の一部を形づくってきました。そんな中で精油(エッセンシャルオイル)がはじめて蒸留されたのが10世紀頃といわれ、それによってエッセンシャルオイルも人々の健康や文化的な側面の中で活用された歴史をもちます。

EvolvingScenes / Pixabay

エッセンシャルオイルを使った方法がアロマテラピーとして体系化されたのは1930年頃。フランス人によって命名されたこのセラピーは、もともとは医療的なものでした。つまり治療する目的でエッセンシャルオイルを塗ったり内服したりしたのです。そのため今でもヨーロッパの一部ではエッセンシャルオイルを薬のように使っています。ところが、アロマテラピーが日本に紹介されて広まったときにはファッション的なイメージ、つまり美容やリラクゼーションとして受け入れられました。そのためまだまだ日本ではそのような領域での活用が主流のようです。