どうもHB449でございます(`・ω・´)
知り合いがボルボⅤ40を購入したのでレビューを含めて紹介します。
これからボルボのⅤ40を検討している人は参考にしてください。
ボルボ(Volvo )Ⅴ40概要
コンパクトなプレミアム・ショートワゴン
類まれなハンドリング性能
V40は隅々まで最適なチューニングを行い、スポーティでバランスの取れたハンドリング性能と優れた快適性を実現。
エレガントなサスペンションとシャープなステアリング。それに加えて、T5 R-Designにはボルボの新開発Drive-Eパワートレーンを採用しています。
6気筒エンジンに匹敵するパワーを発揮しながら低燃費を実現する4気筒エンジンです。
ボルボ V40 T4 SE
全長x全幅x全高:4370x1800x1440mm
ホイールベース:2645mm
乗車定員:5名
車両重量:1430kg
エンジン種類:インタークーラー付ターボチャージャー 直列4気筒 DOHC 16V 直噴ガソリンエンジン
総排気量:1595cc
最高出力:180ps(132kW)/5700rpm
最大トルク:24.5kg-m(240N・m)/1600-5000rpm
トランスミッション:ギアトロニック 6速 デュアルクラッチトランスミッション(湿式)
燃料消費率:16.2km/L[JC08モード燃費]
タイヤサイズ:205/50R17
車両本体価格:3,650,000円[消費税込み]
世界的に3ナンバーサイズのCセグメント・ハッチバックカテゴリーはメルセデスのAクラス、BMWの1シリーズ、アウディA3、フォルクスワーゲン ゴルフなどがあり、激戦市場であります。
その中でもボルボⅤ40はとにかく安全性の優れた自動車です。
ボルボⅤ40エクステリア
ボルボⅤ40のポイント!インテリセーフ10
「インテリセーフ10」と呼ばれる安全装備を標準装着 しています。
ミリ波レーダー・赤外線レーザー・デジタルカメラという3つのセンサーを持ち、歩行者や自転車を含めて、衝突の危険が生じるとドライバーに警報を発するのです。
さらに危険性が高まると、自動的に緊急ブレーキを作動することも可能。
このほかドライバーの死角に入る後方を走る車両を検知したり、車線逸脱時に修正の支援操舵を行う機能も備わってます。
ドライバーの疲労検知なども含めて、10項目の安全機能をそろえてあります。
現在、日本車でも衝突回避の支援機能は、ミドルサイズ以上の車種にはミリ波レーダー方式、コンパクトカーや軽自動車には低速用の赤外線レーザー方式が普及していますが、レーダーやレーザーセンサーでは歩行者を検知できず、カメラを備えても、車線逸脱のみという車種が多いのです。
前方の歩行者や自転車を見分けられて、なおかつ斜め後方を並走する車両まで検知できる車種は、大幅に限られてしおり、日本車や輸入車の中でもD・Eセグメントあたりの上位クラスに搭載されている装備が無理のない価格帯で抑えられるいるのがポイントです。
ボルボⅤ40インテリア
輸入車らしい落ち着いたデザインです。
持ち主からのレビュー(口コミ・評判)
納車されてから170キロぐらい乗りましけどストレスは感じませんでした。
排気量が1600ccでもターボ付なので峠道もスイスイです。
足回りはスポーティーで少し硬く感じる人がいるかもしれませんが自分的にはいい感じでしたよ~!
とにかくハイテクです(笑)
追い越し車線の標識も読み取りますwww
前も後ろもレーダー出しまくって色々認識してました!
ドアの厚さからして安全ボディー安全性能はパッねーすwwwww
デメリットが無いぐらい!
しいてい言うならシートがバケットタイプなので大型の男性向きではなさそうです。
最後に自動車購入を考えている人は必読です。
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まとめ
僕も実車みてきましたが、この価格でこの安全装備は魅力的です。
ミニバン売れてるみたいだけど、買う時はこの車も選択肢にいれろ(`・ω・´) でもキャデラックを紹介しましたが、自動車を購入するときは広い目で購入を検討した方がいいと思います。
ちなみに2015年モデルからマイナーチェンジしたばかりで2014年に比べて細かな点が改良されているようです。
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