【Cセグメント新車購入シリーズ】アウディA3 スポーツバックを試乗!

どうも!HB449でございます(-ω-)/

本日はCセグメントでおすすめの自動車一覧【Cセグメント新車購入シリーズ】第5弾!

先に関係のない新型アウディTTの試乗を先に記事にしてしまいましたが、最終回のアウディ A3を試乗含めて紹介します。

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第4弾【Cセグメント新車購入シリーズ】BMW1シリーズを試乗!

に続いての第5弾です。

アウディ A3

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基本情報

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。

エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴TFSI ICターボを搭載した7速Sトロニック、

パワートレインFSI(=直噴ターボエンジン)を搭載した「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」

1.8L 直噴FSIターボ「1.8TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用。

 

どちらもアイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。

最新の超軽量技術により、従来技術での限界を超え、さらなる軽量化を実現した。

キャビンには熱間成形スチール素材を採用、これによりキャビン単体の重量は従来比で37kg減少。

インテリアやエンジンにまで徹底され、車両トータルとしては最大で60kg軽量化され、1.4L TFSIエンジン搭載モデルの車両重量はわずか1320kgに抑えらた。

 

エクステリアは、全長4,325mm、全幅1,785mm、全高1,435mmと従来型よりわずかに大きく、引き締まったスタイルとなり、ホイールベースは2,635mmと60mm長くなった。

 

低いフロントエンドからはじまるボディラインはドーム状のルーフと小型ルーフスポイラーを経てテールエンドまで、伸びやかに続いている。

さらに、3つの窓を配したボディサイドは、細部まで入念に考え抜かれた張りのあるデザインとなり、足下には16インチまたは17インチのアルミホイールを採用。

インテリアは、低い位置に装着されたメーターパネルと、ドライバー方向に向けてオフセットされたセンターコンソールとがあいまって、まるで浮き上がった様なダイナミックな印象を与え、エレガントかつ軽快で清潔感溢れるデザインとなった。

 

さらに、新開発されたインフォテイメントシステムAudi connect(アウディコネクト)をオプション装備。

MMIナビゲーション システムの拡張機能として搭載されるもので、走行中のインターネット接続を可能とし、簡単な直感的動作でドライバーに適切な情報提供を行う。

 

ナビゲーションにGoogle EarthのイメージやGoogleストリートビューを表示することができる他、近隣空港のフライトインフォメーション、天気予報、駐車場やガソリンスタンドの情報などが入手可能。

 

またこのシステムには最大8台まで接続可能な無線LAN機能があり、ポータブルデバイスを使用して同乗者もネットサーフィンやメール送受信などが可能。

 

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すでに我が家では購入するのはゴルフかA3の2択になってます。

メルセデスのAクラス・アルファロメオはデザインが好きでないので試乗するのをやめました。

今回の試乗は担当の営業さんに予め試乗をお願いしておきました。

展示車はA3のスポーツバック1.4TFSIシリンダーオンデマンドSラインだったか、S3だったかわすれちゃいましたがフォルムの低く、かっこいいです。

 

今回はベースグレードでいいので、低すぎするのは却下です。

※一枚だけ撮ってありました。

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まずは恒例の後部座席のチェックから。

やはりゴルフと一緒で中々の広さです。

座り心地もわるくありません。シートはゴルフよりいいかな。

実はアウディに来る前に、ゴルフを見に行ってきました。最終チェックです。

トランクも広々。

運転席もA3のほうが価格が高い分、プレミアム感があります。

なによりMMIも使いやすく、グーグルアースのマップも綺麗でパソコンを見ているようです。

MMI上部のタッチパッドの感度もよく、ひらがなも数字も認識してました。

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思った通りいい車です。

 

では早速試乗。

営業マンは同乗しません。※TTの時と同じ理由

試乗車はスポーツバックがなくセダンでの試乗となりました。

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乗り出してすぐに感じるフィーリングはゴルフのハイラインに比べると、馬力が劣る分もたつき感はありますが、ゴルフにくらべると静かです。

街乗りには十分だと思います。

何より足回りもそれほど固くなく、乗り心地は非常にいいです。

営業マンがいないので、色々走りをチェックできます。

ブレーキのフィーリングもまずまず。

アイドリングストップ機能もBMWに比べると静かです。

ゴルフは試乗の時、この機能を切ってあったようなので、確認とれてませんが、慣れないと違和感があります。

街乗りは小回りも効くし、扱いやすい車です。

次はアクセルを全開にしての加速力ですが、ゴルフのハイラインより劣りますが、まずまずではないでしょうか。

高速の合流もこれだけの加速があれば流れにすぐにのれます。

最近の低排気量のターボはよくできてます。

しかもそこそこ燃費もいい。

※ゴルフハイラインのエンジンは140ps、アウディのベースグレードは122psです。

1.4TFSIシリンダーオンデマンドになるとゴルフハイラインと同じエンジン

 

ただ、試乗中、ACCの使い方がうまくつかえなかったので、あとで営業さんの運転でレクチャーをうけました。

全車を追従する機能ですが、渋滞中便利だと言われています。

この機能はオプションですが、自動ブレーキもついてくるので価格も9万円なので付けたほうがいいでしょう。

戻ってきて早速商談です。

現在、MMI付きでさらに20万分安くなってる車があり、ボディカラー・オプション内容の条件が合うものがあれば通常より安く購入できるようでしたが、残念ながら我が家の希望とする条件のA3はありませんでした。

残念。。

 

とりあえず、バックモニター・ACC・コーティング・スモークをいれた見積もりをいただきました。

総額約420万円

予想どおり・・・

おっとその前に恒例の我が家の新車条件

目次

我が家の新車購入の条件

●小さい車(コンパクトカー) 〇

●燃費がいい 〇

●小さいけど後部座席も大人が普通に座れる 〇

●本気を出すを早い! 〇

●安全性・ボディ剛性が高い 〇

●内装が安っぽくない 〇

●見た目がいい 〇

●350万前後 △

価格だけがネックです。。

 

420万はねぇ・・・・

ちなみにゴルフの見積もりは値引きなしで390万円(ハイライン・コーティング・キセノンライト)

フォルクスワーゲンの営業さんも値引きはかなりの金額を口頭で言われてます。

※即購入を決断できる価格です。

アウディの営業さんもここから頑張ってくれました。

たぶんアウディはあまり値引きしないと思います。

しかし9月決算月ということと登録台数の関係で頑張った値段を出してきました。

悩むねぇ・・・

持ち帰って検討しようとしたのですが、妻はどっちでもいいなんて言い出すわりに、キーカバーの色を選び出しましたwwwww

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ショーケースを見ながら営業さんとブツブツいってます。

車よりキーカバーって・・・選ぶ基準そこかよwwww

 

買う気満々じゃん思いつつもともと価格に差があるのと、3年後の下取り価格などを考えるとお得なのはアウディかもしれないと考えてました。

しかもA4とA3って正面からみるとわかりにくいぐらい似てます。

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上がA4で下がA3

知らない人がみると見分けつかんwww

A3ってお得じゃないww

まとめ

そんなこんなでゴルフハイラインと価格差ありましたが、トータル的に見た目と乗り心地&プレミアム感を総合してアウディA3スポーツバック1.4 TFSIを購入することに決まりましたwww

でっ手続きの途中、TTの試乗をしてきました。

 

というわけでCセグメント新車購入シリーズは終わりです。

あっという間でした。

これからCセグメントクラスを購入されている人の参考になればと思います。

納車されましたので

おっとアウディA3 スポーツバックの悪口はそこまでだ【口コミ・レビュー】

をお届けします。

 

ちなみにこの手の車は本当は中古車を買うのが一番お得だと思います。

※輸入車は一度でも登録すると未使用者でもかなり値段が下がります。購入は新古車があれば狙いましょう!

 

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おっとアウディA3 スポーツバックの悪口はそこまでだ【口コミ・レビュー】

 

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